童具の木のおもちゃ～ほのぼの工房～

童具の木のおもちゃならこのサイトがおすすめ！

三重に実店舗を置く木のおもちゃ専門店。楽天市場にも出店しています。積み木やクーゲルバーンの品揃えが豊富でどれを選ぶか迷いそう。そういう時は店主に質問するとわかりやすく答えてくれます。

童具はこんなメーカです。

　和久洋三氏が30年かけて研究し、作り続けてきたおもちゃたち。和久洋三の童具は他の子ども向け玩具にはない特徴をもっています。
　ひとつひとつはシンプルな形や色の木製玩具ですが、その中にはさまざまな工夫がなされてます。ひとつの工夫が他の工夫との関係付けでさらに新しい遊びや創造世界へと子どもたちをいざないます。

　童具の最もこだわりぬいたのが、積木。３０ミリを基本として、１／４の７．５ミリ（ケルンモザイクの厚みなど）１／２の１５ミリ（ＷＡＫＵ－ＢＬＯＣＫ３０シリーズ正方形板など）１．５倍の４５ミリ　２倍　３倍　４倍の割合です。　いくつかのピースを重ね合わせると必ず高さや長さが一致して、いっしょに遊べるようになっています。乳児期に使っていた童具も他の童具と組み合わせることによって幼児や小学生の童具遊びの重要なパーツとなります。
　　積み木には、面取り加工（角を削って丸めること）がされている製品があります。しかし童具は、乳幼児用を除いて不要な面取り加工をしておりません。面取り加工をする意味はもちろん投げて当たったときの安全性を考えたものです。しかし積み木で遊ぶことの本来の意味を考えれば、積み木に面取り加工をすることは、紙の切れないはさみで紙を切ることと同じです。積み木は文字通り、積んでいくことと組み合わせていくことに意味があります。面取り加工をした積み木は積んだときにすぐ崩れてしまいます。また組み合わせたときに境目に筋ができ、組み合わせた積み木を一体としてみることはできません。例えば立方体を２個積んだ時に直方体の“かたまり”にならず、ただ単に立方体が２個ならんだだけの姿にしか見えません。

童具の積み木はこれらのこだわりをもって作られた末永く遊べる積み木となっています。

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童具の0歳からのおもちゃ	童具の積み木　ＷＡＫＵ－ＢＬＯＣＫ４５
童具の積み木　ＷＡＫＵ－ＢＬＯＣＫ３０	童具の積み木　おどろ木
童具の積み木　カラーブロック	童具のケルンブロック

おすすめの童具の木のおもちゃ

童具館 WAKU-BLOCK45HG1

・販売価格：19,950円（税込）
・ショップ名：【木のおもちゃ　がりとん】

★面取りをしていない白木の積木です。
45mm基尺の積木は床の上でダイナミックに遊びたいものです。
このセットには45mm基尺の立方体がはいっています。
（直方体）とあわせてどうぞ
■メーカ：童具館(日本)
■素材：樺　箱:アガチス＋シナベニア
■サイズ：基尺45mm　箱外寸:390mm×390mm×60mm
■内容：立方体:64個　45×45×45mm

童具館 WAKU-BLOCK30SB A

・販売価格：13,440円（税込）
・ショップ名：【木のおもちゃ　がりとん】

★面取りをしていない白木の積木です。
30mm基尺の小さな積木は卓上での積木遊びに向いています。
■メーカ：童具館(日本)
■素材：樺　箱:アガチス＋シナベニア
■サイズ：基尺30mm　箱外寸:300mm×300mm×45mm
■内容：球:1個　立方体:40個　直方体:40個

★★★まだまだあります。木のおもちゃ取扱いサイト★★★ 　

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